五十路の母親のフェラチオ熟女エロ体験談/小説/話

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私は36歳の×1歴2年目お袋59歳の一応美人
昔から女癖が悪く、精射できれば見掛け年齢は問わないドスケベでした
私の離婚原因を知っているお袋は何も言わず私と暮らしています
そんなお袋を性欲の捌け口にするのは、私にすれば当然のような流れ
同居を初めて、数日でお袋を口説いたら、簡単にはいかなかったが受け入れてもらえた

デブで内気でおっとりのお袋…
初めて抱くとき、布団に連れ込んだら、震えてた

ゆっくり時間かけて、乳房揉んで尻を優しく撫でてお袋を安心させることに集中…
お袋の震えが止まり、閉じてた目が少し開いた…

で、初めてお袋の頭に腕を差し入れ、顔をゆっくり引寄せて口づけ…
お袋は少し口をあけ、完全な受け身態勢…
デカイ乳首を指で摘まんで少し強めにつねる…初めてお袋に反応…
口づけを続けながらお袋の身体の至るところを撫で回し愛撫すると、お袋は舌を絡めてきた…
手を素早くパンツに差し入れ陰毛を撫でる…
陰毛は殆どない…
指を少し進めると高齢なのに意外と濡れている…
クリのあたりを指で愛撫…
お袋が少し足の力を抜いていく…
口づけが激しくなり、私の舌を吸いだす…

まだ口づけを続け中指と薬指を挿入…
眉間にシワをよせ唸るお袋…
私の逸物にお袋の手を導く…
優しく握り、ゆっくり動かし汗ばみだすお袋…
お袋の手が止まり身体に力がはいる…
唸りながら少しのけ反り達したお袋…
私はお袋から身体を離し、服を脱ぎ全裸に…
お袋の服も脱がし全裸に…

醜いがエロチック…

寝ているお袋の顔を跨ぎ膝立ちし顔の前で逸物に再び握らせた…
今度は積極的に手を動かして、自分から玉筋や亀頭をシャブリだす…
悪戯心が出て、お袋に親父にもしたのかと聞くと逸物をくわえながら首を立てに振る…
お袋にエロい質問を立て続けにする…

くわえながら首を横に降ったり立てに降ったり…
最後の質問に私としたかったと聞くと今まで以上に大きく首を立てに振る…
私も近づきつつつある…

お袋の頭を両手で股間に引寄せて深くくわえさせる…
初めて抵抗し、逃げようとするが、私も両手に力をいれ腰を振り、腰をお袋の顔の打ち付ける…
限界…
お袋の喉深くに放出…
何とも言えない満足感と征服感…
この日は挿入することは無かったが、お袋は艶かしい表情をするようになった…