夫の同僚と3Pエッチする淫乱人妻のエロ体験談/小説/話

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4歳年上の私の夫は同僚の中で一番早く結婚をして、20歳の私を自慢したいのか、仲の良い同僚のTさんとIさんをよく家に連れてきて飲み会をします。
私も皆さんと一緒に飲んだりするのですが、「お前こんなに若くてカワイイ嫁さんもらうなんて羨まし過ぎるぞ!」「○○ちゃん、こいつと別れたらオレのところに来いよ」とか言われて悪い気はしません。その日もいつもの感じで遅くまでみんなで飲んでました。

最近夫は仕事がハードなのか帰ってくるとすぐに寝てしまうことが多く、この日も少し飲んだところですぐに寝てしまいました。
飲み会を始めてすぐだったので、ここで2人を返すのも申し訳なくて暫く一緒に付き合うことにしました。

仕事の話をしても私に悪いと思ったのか2人は夫との新婚生活やこれまでのこととかを話の話題にすることにしたようです。
最近のあった事や新婚生活の感想を話をしているうちに私もあまりお酒に慣れていないので酔ってきてしまいました。
そのせいで話が少しきわどい方向に進んできちゃったんです。

「○○ちゃんって若いよねえ~。そんなに早く結婚しちゃってもったいないとか思ったことない?」
「え~、別に~。大好きだったから後悔なんて全然してませんよ~」
「もったいないな~、○○ちゃんそれだけ可愛かったらもっと色んな経験できたと思うよ~」
「ん~、そうかもしれないけど男性は旦那だけでも良いかなって思ってるの」
「えっ、もしかして○○ちゃん付き合ったのってこいつだけ?」
「はい、そうですよぉ」
「う~ん‥‥。」

何を思ってるのか暫く2人とも黙ってしまいました。
「ちょっとトイレ行ってきます」「おれも~」
2人がトイレから戻るとまた話が弾みました。
でもちょっと変な方向です。

「○○ちゃん、最近あいつ疲れてない?」
「うん、帰ってくるとすぐ寝ちゃうんですよぉ。忙しいんですかぁ?」
「ああ、あいつ上司から大きなプロジェクトを任されてね。やる気になってるんですわ」
「そうそう、成功したら出世間違い無しだからね。でも結構疲れてしまってるんじゃないかな」
「やっぱりそうなんだ~」
「新婚の○○ちゃんにはきついよね~、構ってくれないでしょ~」
「ん~、ちょっとね~」
「へ~、やっぱりな~。欲求不満なんだ~」
「そっそんなんじゃ無いですよ~」

確かにここずっと夫はすぐに寝てしまうのでエッチをずっとしてません。
夫に教えてもらった快楽を覚えた体がうずいて仕方ないんです。
仕方ないから夫がいない昼間、オナニーして欲求不満を解消していました。

「あいつもダメだな~、仕事が忙しいからって美人な奥さんを放っておいたら。」
「そうだよな~、オレだったら何があっても寂しい思いは絶対にさせないよ」
2人の視線の先が私の胸元に注がれているのを感じていました。
飲み会だから楽な格好をしようと思い上はキャミしか着て無かったんです。
でも私も酔っていたので視線を感じていながらも少し前傾姿勢になり胸の谷間を強調しちゃいました。

2人のゴクっと唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
私が乗ってきたせいもあってどんどんエロイ話題になってきました。

「○○ちゃんは何本経験があるの?」
「主人のしか経験ないですよ」
「しょ、処女だったの?それはいかん。もっとたくさん知っておくべきだ!」
「そうだよ、人生一回きり。もっと楽しまなきゃ!」
「なんなら俺たちのを見せてあげようか?」
「おう、別に何かしろってわけでもないから。○○ちゃんが可愛そうだから」

酔ってたし興味もあったから見たくなっちゃいました。
2人は我先に脱ぎ始めあそこを見せてくれました。
何故か二人とも勃起していてびっくりしちゃった。

「二人ともおっきい~。」
「どうおおきいの?」
「Tさんのは主人より長いしIさんのは長さも太さもすごい。」
「触ってみても良いよ。」
もう信じられませんでした。
主人のと比べるとあまりにも違いすぎて‥しばらくセックスと遠ざかっていたので欲しくて仕方なくなってました。
触るだけならと思ってTさんのをいじってましたが自分でも分かるぐらいにあそこが潤んでいます。

「○○ちゃん、あいつにはいつもフェラしてあげるの?」
「一回もしたこと無い。ってゆ~かやり方分かんないんだよね~」
「それはダメだよ。俺が教えてやるよ。」
Tさんの勃起したものでフェラチオ訓練になっちゃいました。

男性のあそこなんて汚いと思っていたんですが実際に近づいてみると、淫らな匂いで頭がボーっとなってしまいます。
教えられるまま舐めたりしゃぶったりしてしまいました。
前屈みでフェラチオしていると後ろからIさんにおっぱいをいじられ始めました。
既に昂奮している私は敏感になった乳首や胸をいじられてどうしようもなく欲しくなり、腰をもぞもぞしてしまいます。

「○○ちゃん、腰がもじもじしてるよ~。どうして欲しいの~?」
「うふう、うふう、いひっへほひい~」
Iさんは私のスカートを脚から抜くと膝までパンティーを下ろしました。
尻タブをいきなり開かれてあそこやアナルを見られてます。
絶対ぬるぬるになってる、ハズカシ~。

お尻の穴見ちゃダメ~なんて思っているといきなりIさんのあの大きなものを突っ込まれてしまいました。
クリとかいじってくれるものだとばかり思っていたので衝撃でTさんのものが喉の奥まで入ってしまいむせました。

涙目になってゴホゴホいるのにTさんは頭を押さえ込んで離してくれません。
我慢しながらのどの奥で奉仕しながら後ろからの突きに耐えました。
やっぱり夫と大きさが違う。

眼一杯開いたカリが膣壁を削り太い幹が膣内を圧迫します。
そして今まで到達したことの無い所を何度も小突かれました。
こんな大きなもので責められたらたまりません。
すぐにいってしまいました。
でもIさんは全くいく気配も無く、私がいっては少し休憩しを繰り返され何度も生かされ続けました。

「○○ちゃん、お口が留守だよ」
Tさんがフェラチオを要求してきますがもうそんな余裕はありませんでした。
「おい、T。それは無理だよ。」
「なら、こっちで楽しませてもらおうかな」
IさんとTさんは目配せを交わし女性上位の体勢にさせられました。

「○○ちゃんお尻の穴の経験は?」
「そんな所でしたこと無いです。汚いからやですよ~」
「○○ちゃんに汚いところなんて無いよ。じゃあ、オレが○○ちゃんのもうひとつの処女もらっちゃぉ~」

パウダールームから持ち出したベビーローションで私の肛門をねちっこくほぐしてきます。
嫌悪感からお尻をイヤイヤしてましたが下からIさんが突き上げてくるので抵抗するのにも限度がありました。
何度もほぐされているうちにだんだんと気持ちよくなってしまう自分が怖かったです。

いよいよアナルに挿入というところで私は思い切り抵抗しました。
だって前の穴にIさんのが入ったままだったんだから。
まさか同時になんて想像してませんでした。

Iさんに両脚を、Tさんにお尻をがっしりと押さえ込まれTさんの長いペニスが入ってきました。
ローションを使ってはいるものの引き裂かれるような痛みでした。
夫よりもはるかに長いTさんのものが信じられないぐらいアナルの奥深くまで入ってきます。
私がこんな思いをしているのに夫はすやすや眠っています。

「痛い痛い、ちょっと動かないで~」
Tさんは抽送はしなかったけど、腰をぐるんぐるんまわしてお尻の穴を広げてきます。
ずっと痛みに耐えていましたが、痛み以外の別の感覚も感じました。
苦痛に慣れると今度はその感覚ばかりが私を襲ってきます。

「○○ちゃん、お尻の穴からローションじゃないへんな汁が出てきたよ」
「へ~、初めての二穴で感じちゃってるんだ~」
「淫乱な○○ちゃんを俺たちが追い込んであげるよ。楽しんでね」
TさんとIさんが交互に出し入れを始めました。
とたんに両方の穴からものすごい快感が私を襲ってきました。

「ああ~、すごい~。死んじゃう~。」
「死んじゃえ、狂っちゃえよ。」
「うう~、ああ~ん」
大きな声を出して私はよがり泣いてしまいました。

「○○ちゃん、俺たちこのまま中に出すけど良いよね」
「いいよ、このまま中に出して。熱いの中出しして~」
次々と熱い精液をそれぞれの穴の一番奥に勢い良く出されました。
私は射精を体内に感じて最後で一番高い絶頂に上り詰めました。

「○○ちゃん、俺たち仲良くやれそうだね」
「旦那が構ってやれない時、呼んでくれればこれからも相手するよ」
二人はそういいますが私にはそんな気はありません。
夫のプロジェクトが終わり、夫婦生活も普段通りになった今でも夫がいない時間を狙い二人を呼び出してます。